帆志の備忘録|失敗の数だけ成長する

良くも悪くも年々忘れっぽくなっている帆志さんの備忘録。主にお仕事に関して学んだこと、感じたこと、忘れたくないことを残していこうと思います。

今回は『失敗を恐れないことの大切さ』について。

みなさんは「失敗」という言葉にどのようなイメージを持っていますか? 「失敗するのが怖い」「失敗を見られたら恥ずかしい」、「こんなこともできないなんて自分ってだめだな」「失敗して迷惑をかけたくない」 …など、マイナス感情から入ってしまう人も多いのではないでしょうか。

たしかに誰だって失敗したくはないですよね。初めからなんでも卒なくこなせてしまう人と自分を比較して落ち込んでしまうことだってあります。ですが、たくさん失敗を繰り返して成功に辿り着いた人の方が、より多くの成長チャンスを得ていると思うのです。

たくさん失敗する、それはつまり、たくさんチャレンジしているということ。なにもチャレンジせずに失敗0の人や、努力せずにさらっと成功してしまう人より、100回挑戦して100回目で成功するする人の方がずっと格好いい! と私は本気で思っています。「それでもやっぱり失敗はこわい」「周りに迷惑をかけたくない」という感情がでてきてしまったら、「その分恩返しできるよう頑張ろう!」「自分の失敗を活かして次の人がもっと取り組みやすくなるよう工夫してみよう!」など、プラスの感情に変換してしまえばいいのです。

そして、失敗を重ねる一番のメリットは「失敗する人の気持ちがわかる」という点だと思います。周りに失敗して落ち込んでいる人がいたらその気持ちにそっと寄り添える、その上で良い方向に進めるようアドバイスすることもできます。それってとても素敵なことですよね。

私がこう考えるようになったのは、実際落ち込んでいるときに励ましてもらった経験があるから。その人は素晴らしい仕事をされる憧れの大先輩なのですが、「そういうこと何回もあったよ〜」と、私の鬱屈とした気持ちに寄り添ってくださいました(本当に優しい方なのです…涙)。直接お会いできなくても隣にいてくださるような感覚がとても心地よく、今でも悩み事があるとついその人の肩を借りたくなってしまうほどです。

お話を聞いていただく中で、何事も失敗を恐れずに行動を起こしていくことの大切さ、その先には成長(学び)があることを忘れずにいられたら、新しいことやハードルが高いと感じることに対しても、前向きな気持ちで挑戦し続けることができるのだということを学ばせていただいたような気がします。いつか私も誰かの心にそっと寄り添えるような人になれたら… そんなことを夢みながら、これから先もたくさん挑戦してたくさん失敗してたくさん学んでいくぞ! と思ったのでした。