ぼくへの日記|19.02.04


ふる雪をみていた

人はどうして
「雪がふっている」
と思うのだろう

ゆっくり
ひたひた

ぼくたちを乗せた
この小さな地球が

上へ上へと
昇っていることを

想像してみたって
かまわないと思うんだ

ぼくは
随分と長い時間
音のない雪をみていた

とても静かで
すてきな時間だったよ

[Photo by Kazashito Nakamura]

私の中に住んでいる小さな「ぼく」が色々なことを考えるものだから、ぼくがぼくらしくいられるように、ここにぼくの言葉を記す場所を作ってあげることにしました。ぼくはぼくの思ったことをぼく宛に好き勝手に書きます。